能年玲奈 ホットロードが新宿に登場！３０００人がパニックに！

能年玲奈さん主演の「ホットロード」のセレモニーイベントで７月１３日の新宿大通は封鎖され、

３０００人が取り巻く中、６６ｍにわたってブルーカーペットがしかれました。

登場したのは能年玲奈さん、登坂広臣さん、鈴木亮平さん、太田莉菜さん、竹富聖花さん、

落合モトキさんで、姿を現すと３０００人の観客は悲鳴に近い歓声をあげて興奮の坩堝と

化したそうですね。

能年玲奈さんは久々の登場なので、知らずに観ていた方なんかはさぞかしビックリしたでしょうね。

能年玲奈さんはパッチワーク風のカラフルで奇抜なデザインのドレスを着て登場してました。


能年さんの挨拶では「こんなにたくさんの方に集まっていただいて興奮しています。

原作のきれいな空気感を出せるように頑張りましたので、よろしくお願いします」

と興奮気味に笑顔でコメント。


登坂さんも「作品をこれだけたくさんの方々に見ていただけると実感が沸いてきて

うれしいです。心をこめてこの作品に挑ませて頂いたのでよろしくお願いします」
と挨拶しました。


他の共演者もそれぞれコメントしています。

鈴木亮平さんは「撮影をしている時から主題歌が尾崎豊だったらいいなと思っていた。
エンドロールで流れた時には涙が流れた。これ以上ない主題歌」と語り。


太田莉菜さんは「すごく瑞々しくて、心が浄化されるような映画になった」とコメント。


集まったファンとのフォトセッションもあり、最後にキャノン砲が発射され大盛況で

イベントは終了したとのことです。


夏、家出、バイク、「ホットロード」は懐かしい青春の匂いがする映画ですね。

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タグ：能年玲奈 ホットロード